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弁護2


リアディゾン動画あり


リアディゾンの壁紙の議論については賛否両論があるでしょうが、確認
しておくべきは、いまの時点でのリアディゾンの壁紙に関して議論すべきで
過去の画像や動画を持ち出すこと自体ナンセンスといえる。



さてリアディゾンはロス時代のグラビアの仕事についてどう考えているのか
彼女は日本に来てグラビアアイドルの仕事を言われたときにとても抵抗
していやがったという。それを無理やり、事務所に社長が・・・


そんなことはありません。 なぜリアディゾンが嫌がったのか?それは
あまりかと日本のビジネスの仕組みの違いがあるようだ。松坂大輔の例
でもわかるようにアメリカはエージェントがいていろいろな交渉を一手に


引き受けて大きな成果を勝ち取る。しかし、それは金を取れる選手だけで
金が取れないとなったら鼻も引っ掛けないのは、同じ日本人選手を見ても
明白でしょう。しかしリアディゾンのような名もない小娘(失礼!)


は個人で活動するしかなく、自分を主張したり、権利を述べるなどとても
無理な状況ではなかったかと推察されるのです。「いやなこともあった」
と告白しています。ええ、私にだけ告白してくれま・・・せんでしたよ。


アメリカでいやな思いをしていたリアディゾンは最初は抵抗をしましたが、
日本はアメリカと違うということがだんだんわかってきて今では安心して
身をまかせているようです。


えーーーー!リアディゾンはだれに身を任せているんだ、問題発言!

おいおい、いちいち勘違いするんじゃねえよ!


チャオパニック

by ryou60 | 2007-03-20 09:45 | 一生懸命
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